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〇 桜(ソメイヨシノ)
今年もまた、桜(ソメイヨシノ)が咲いた。
その美しさに日本人は異常なほどに心を奪われ興奮するように感じます。
ただ私は年を重ねるごとによく感じるのは、ソメイヨシノは老いると朽ち、やがて切り倒されてしまうことが多いことです。
ソメイヨシノの寿命は60年から80年ほどで、人間よりも短命です。
草木の研究者ではないですが、あの花の咲き方にはどこか無理をしているようにも見えます。
特に老木はまるで命を削るように咲き誇り、日本人はその儚くも壮絶な姿に酔いしれ、賛辞を贈るようにも見えます。
できれば、あまり無理をせず、ほどほどに咲いてくれたらいいのに……と私はよく思います。
美人薄命、悲しい花魁の一生のような感じ…
令和7年3月30日
〇 年年歳歳花相似
春の夜にジョギングをしていると、梅の木々が強烈な花の香りを漂わせていることがある。だいたいそういう時は無風で気温がやや高い夜。目が覚めるような甘い芳香だ。来年も私のために咲いて、そっと誘ってくれると嬉しい。
(水元公園)
令和7年3月14日
〇 京都マラソン
京都マラソンを走ってきました。最初の登りで左足に痛みが出て棄権しようかと思いましたが、ペースを落としながら何とか最後まで走り切りました。原因は体調管理の甘さだと思います。増えた体重に脚が悲鳴をあげたのでしょう。ベスト体重より6.5kg増えた状態で挑んでしまっていました。
慣れから「まぁ何とかなるだろう」という油断が出てしまったのかもしれません。来年に向けて、初心に戻りダイエットから取り組むことにします。良い勉強になりました。
今回も、本当にボランティアの皆さん、そして一緒に写真を撮ってくださった舞妓さん、芸妓さん、ありがとうございました。
令和7年2月16日
〇 冬の東海道新幹線 E席
私は東海道新幹線を東京から大阪まで乗る機会が多いのですが、私は地理や地形が好きなので冬のE席は景色に目が離せません。丹沢、大山、相模川、箱根山、酒匂川、熱海の海、愛鷹山、富士山、白根三山、塩見岳、悪沢岳(東岳)、聖岳、大井川、天竜川、浜名湖、木曽駒ヶ岳、恵那山、御嶽山、能郷白山、花房山、雷倉、木曽川、長良川、揖斐川、伊吹山、比良山地などを一つ一つ確認しながら時を過ごし、新しい発見はすぐ調べるようにしています。おそらく隣の人からはヤバい人に思われているかもしれませんが…… 今回は能郷白山を見ることができなかったのが残念でした。
おそらく、リニア新幹線が開通しても、窓のない新幹線には乗らないと思います…
(写真は花房山、雷倉)
令和7年2月15日
〇 自慢
私は人に自慢できることはほとんどありませんが、運転免許証だけは自慢できます。若い頃に頑張って、すべての自動車(原付も含む)と旅客車を路上で運転可能な免許を取得しました!(もっとも、運転が上手かどうかは別の話ですが…)特に、けん引二種免許と大特二種免許の両方を所持している人は、日本でもそれほど多くないのではないかと思います。
ただ、いずれ運転免許証がマイナンバーカードのデータの一部として完全に統合されてしまうと、この自慢もほとんどできなくなるかもしれません。ですので、今のうちに自慢しておきます!
令和7年2月1日
〇 仙ノ倉敗退
天気が良いとのことで、思い立つように仙ノ倉を目指し、スノーシューを持って出かけました。しかし、平標山での暴風に阻まれ、やむなく引き返すことになり敗退です… 今年は例年にない多雪のため、なかなか前に進めず、増えた体重も影響して苦労の連続でした。自分の体調管理を改めて反省しています。
それでも、平標山山頂で一瞬晴れ間が広がり、西の白砂山、佐武流山、岩菅山などの美しい景色を目にすることができたのは、何よりの救いでした。その光景は本当に感動的で、心に深く刻まれました。またいつか、再び挑戦したいと思います。
令和7年1月12日
〇 令和7年新年
新年あけましておめでとうございます。
昨年を振り返ると、山に登ることに多くの時間を費やし、音楽活動はやや低調に終わってしまった感があり、反省しています。
「東京から見える山」というHPの活動について調べてみると、冬の間は1日あたり200~300人の方に訪れていただいているようです。一方、音楽活動の方では、特に外国の方を中心に、28日間で約5000回視聴されていることがわかりました。東京などに住むおじいちゃん・おばあちゃんや、外国の若い方々から多くのメールをいただき、大変励まされています。しかし、日本の若い方々にはほとんど響いていないようで、これが今年の改善点だと感じています。このようなニッチな活動を応援してくださる皆様には、心から感謝申し上げます。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
(写真は新年の東京国立博物館にて撮影した青江守次作の「般若太刀」です)
令和7年1月2日
〇 上方落語
今年の仕事も終わり、神戸の実家に帰る前に一度行ってみたかった繁昌亭へ行くことができました、私も育ちは関西、落語といえば桂米朝、枝雀、笑福亭仁鶴などが好きでした。桂三枝(桂文枝)が上方落語の定席を作った出来事を聞き一度行かなくてはと思っていたのですがなかなかその機会に恵まれず、今年やっとその時が訪れました、29日の営業の朝会は通常公演が最終ということで最後は大阪締めで終わり、上方落語の文化が維持されていることにすこし安堵しました(入場料すこしお高かったですが)。
令和6年12月29日