☆簡単な説明

☆はじめに

☆n平均律について


余談

☆第一哲学

☆音楽の歴史についての考え

 

各曲紹介

☆You Tubeページ

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☆1~11平均律による曲(1~11EDO)

☆Like japanese curry(5EDO)

☆Like a calm river flow(5EDO)

☆Like a Pleasant Breeze(5EDO)

☆Like a Quie Wave(5EDO)

☆Like KoB(7EDO)

☆Like it's snowing(7EDO)

☆Like Chikuzan(7EDO)

☆Like yamashiro(8EDO)

☆Like Ensor's paintings(8EDO)

☆Like Satchmo(9EDO)

☆Like the sea of chiba(9EDO)

☆Like spring sea(10EDO)

☆Like yagi-bushi(10EDO)

☆Like Summer Creatures(10EDO)

☆Like sping flowers(10EDO)

☆Like Parker3(11EDO)

☆Like 40s music(11EDO)

☆Like alein conversation(13EDO)

☆Like autumn wether3(13EDO)

☆Like marble(mixed 13EDO)

☆Like Summer C(10EDO)

☆Like Satie(15EDO)

☆Like Satie2(15EDO)

☆Like bach(15EDO)

☆Like Parker(15EDO)

☆Like Swing(15EDO)

☆Like Swing2(15EDO)

☆Like rattling gerar(19EDO)

☆Like the movement of saturn(19EDO)

☆24(24EDO)

☆Like stairs(24EDO

☆Like refracted light(34EDO)

☆Like Uminari(53EDO)

☆Like an endless uphill(144EDO)

☆Like scattered blue light(1200EDO)


☆かるい自己紹介

☆東京から見える山(西)

☆東京から見える山(北)

☆日々の記録

はじめに  

 現在の音楽の状況を見渡してみると、1オクターブを12に分割した音程を使うという基本的な構成を太古より変化させることなく続けてきているように思えます、この活用の方法を例でたとえるとするならば12色の絵の具で表現してきた音楽の世界だったのではないでしょうか? 21世紀を迎えて新たに人類の感覚がより研ぎ澄まされるのであれば、もうすこし違う音楽の世界が聞こえてくるのではないか?との思いが僕にはあります。世界の音楽も今世紀に入ってからは新たな音楽をあまり生み出すことができずに停滞している感じがしませんか?
 ただ12平均律以外の音楽を制作するというのは本当に暗闇の中できれいな石を探すような作業ですが、なにか生涯で一つでも見つけることができたらと思い音楽を製作しています。
あと登山が趣味で、山について紹介するHPも載せました、興味ある方はご一読ください。
もし曲を聞いて「誰か」が「何か」を感じ、考えることがあれば僕にとって幸いです。


平成20年6月1日
A.hideya

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